COUNTIF関数で含む個数を調べます
- セルの中にある特定の文字列が含まれているかどうかは次の手順で検査します。
- まず、COUNTIF関数の1つ目の引数は文字列を含んでいるか検査する対象となるセルを指定します。
- 2つ目の引数は含んでいるか検査する文字列を入力します。
- ただし、この時に文字列の前後にワイルドカードを入れる事を忘れないようにします。
- 更にIF関数で文字列を含むときに○、含まないときは空欄などに分岐させれば完成です。
- =IF($C3="*"&A$2&"*","○","")でも判定できそうですが、なぜか判定することが出来ませんでした。
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