タスクバーのサイズを変えます
- デスクトップ画面の一番下にあるタスクバーは、使っているアプリケーションソフトなどを切り替えて使うのに便利な機能です。
- しかし、いくつものソフトやデータなどを開いていると表示しきれなくなる場合も有ります。
- こんな場合に、タスクバーを広げて多くのタスクを表示させることができます。
- タスクバーのサイズを変更するには、まずタスクバーを右クリックし、[タスクバーを固定する]のチェックをはずします。
- 次に、タスクバーの上端にマウスのポインタを合わせると形が変わります。
- そのポインタの形が変わった状態で上下にドラッグすると縦幅を変える事が出来ます。
- 縦幅を調整するとボタンを2行以上で表示させることができるので、複数のウィンドウを開いて切り替えながら作業をするときに便利です。
- 変更後の状態で、固定したい場合は、上記の[タスクバーを固定する]のチェックを入れておきます。
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