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ごみ箱に保管しないで削除するには

ファイルを削除したときにすぐに削除してしまうには

  • Windowsの標準設定ではファイルを削除してもごみ箱に保管されるだけでファイルはパソコンに残っています。
  • ごみ箱を空にする操作をするまでは復活することができます。
  • 間違って削除したときには便利ですが、セキュリティを考えると直接削除する設定に変えても良いかもしれません。
  • 次の手順で設定を変更するとごみ箱に保管されずに直接削除されるようになります。
  • ごみ箱を右クリックして、プロパティを選択します。
  • オプションタブを選択し、ごみ箱にファイルを移動しないで、削除と同時にファイルを消すにチェックを入れて、OKをクリックします。
  • この設定に変更してしまうと、間違ってファイルを削除してしまった場合に復活できなくなってしまうので、自信のない人は設定しない方が良いかもしれません。
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