COUNTIF関数を使います
- 数値データの件数はCOUNT関数で数えることができます。
- 文字データだけの件数を数える関数は無いので次の方法で数えます。
- COUNTIF関数の一つ目の引数に数えたい範囲を指定します。
- 二つ目の引数として、"*"を入力します。
- これで文字データだけの件数を求めることができます。
- 一般的にはCOUNTA-COUNTで全データ件数から数値データ件数を引き算します。
- この場合TRUEなどの理論値やエラー値が含まれていると正しい結果が得られません。
- COUNTIF関数の条件にワイルドカードを指定した方が確実に数えることができるのでオススメです。
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